Business Field事業内容
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Business Line営業品目
お客様がご使用になられ切れ味の悪くなった機械刃物をお預かりし、再研磨を行います。
再研磨の技術により、刃こぼれや刃物の摩耗を再び使用できるように復元・修復致します。
私たちは、お客様の業務の生産性向上を目指し、お客様にとって最適なご提案をできるよう努めます。
工業用機械刃物の研磨 及び 販売
- 超硬チップソー(80φ~1400φ)
- ● 木工用
- ● 金属用
- ● 非鉄金属用
- ● 樹脂用
- ● 電動工具
- 超硬カッター・ルータービット・ドリル・錐
- ● 木工用
- ● 樹脂用
- ● 金属用
- ● 非鉄金属用
- ダイヤモンドソー・ダイヤモンドカッター
- ● 木工用
- ● 不燃材用
- ● 石材用
- メタルソー
- ● 金属用
- ● 非鉄金属用
- 鉋刃・断裁刃
- ● 木工用
- ● 食品用
- ● 製紙用
- ● 樹脂用
- 丸ナイフ・スリッターナイフ
- ● 金属用
- ● 製紙用
- ● 食品用
- バンドソー(帯鋸)
- ● 木工用
- ● 金属用
- ● 非鉄金属用
- 切断機(新品・中古)の販売
Work flow研磨工程の流れ〈チップソー〉
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1.入荷・引き取り
営業がお客様からお預かりした刃物や全国各地から送ってきて頂いた刃物を1枚1枚数量・寸法を確認し、預かり書に記載、刃物に刻印していく。
おおよその刃物の状態を確認する。 -
2.洗浄
刃物に付着したヤニなどの付着物を洗浄し取り除く。
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3.受け入れ検査
洗浄後、刃物の欠けが無いか、曲がりや反りが無いかを確認し次の工程を選ぶ。
欠け有り/ロー付け(チップ交換)・側面研磨
高周波ロー付け機にて、チップを再度付け直す。
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4.台金の成形・歪修正
チップの背部分を新品時の様に整える。
曲がり、反りをハンマーにて修正する。 -
5.スクイ研磨
チップのスクイ面を研磨する。
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6.先端研磨
チップの外周部分を研磨する。
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7.検査
チップソーの先端精度等を確認する。
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8.梱包・出荷
1枚づつ錆止めをつけて、鋭利な刃先をビニールホースにて保護する。
預かり書と照らし合わせながら、梱包し出荷いたします。